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『地酒の粋 玉川』木下酒造有限会社/京丹後市・丹後・久美浜・酒蔵・地酒・プライベートラベル・アイス
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『地酒の粋 玉川』木下酒造有限会社
地酒の粋 鳳紋 玉川
木下酒造有限会社
京都府京丹後市久美浜町甲山1512
TEL:0772-82-0071
FAX:0772-82-1770




通信販売法

みなさん、こんにちは。木下酒造・蔵人の松本敏幸です。
僕は元々ハウス栽培をしていましたが、「自分で作ったお米でお酒を造りたい!!」という思いから、酒米つくりに挑戦しています。
そんな半農半酒造り人からの便りをご紹介致します。

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“稲刈りと温泉杜氏(酒)まつりの巻”

五百万石の稲刈り
▲五百万石の稲刈り
9月に入って、夏が戻ってきたような暑さになり、かと思えば、空の雲は天高く、秋の雲になり、朝晩は肌寒くなり、ようやく秋めいてきました。
9月2日・9日と五百万石を刈り取りしました。




今年は平年に比べて、10日〜14日ほどおそい刈り取りになりました。収穫量も、反当4俵〜5俵(1俵=60kg)で、平年の1俵〜2俵減収量でした。
五百万石の田んぼは、収穫が終わると、もう来年の酒米、酒造りの準備が始まります。
9月16・17日、田んぼに反当100kgの米ヌカ+こうじ菌、酵母菌を散布し、表面約5cmぐらいを浅く耕し、稲株、ワラetc.を分解させて、冬の間に土づくりをします。

五百万石の稲刈り  
▲米ヌカ+こうじ菌散布 ▲土作りの準備

10月下旬には、蔵入りになります。それまでに、来年の他の準備をしておかなければ・・・。

10月は秋祭りなどなにかとお酒を飲むことが多くなります。10月には、全国各地で海の幸、山の幸があふれ、日本酒が本当に旨くなる月です。

五百万石の稲刈り
右が祝・左がコシヒカリです。田植えから4ヶ月ほど経ちました。稲刈りまでもう少し!!
10月は、旧酒造年度の始まりの月であり、また、新米が収穫され、酒造りの始まる月でもあったため、古い酒造家の間では、十月一日を「酒造元旦」と祝っていました。そのような背景から、昭和53年から十月一日を「日本酒の日」に制定されることになったのでした。(日本酒造組合中央会)
9月25日“半農半酒造り人”記
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9月28日に、おやっさん(中井杜氏)の故郷、兵庫県美方郡温泉町へ、但馬“牛まつり、第10回「温泉杜氏(酒)まつり」へ行って来ました。
五百万石の稲刈り
▲おやっさん(中井杜氏)

五百万石の稲刈り
酒まつりは、温泉杜氏さんが日本各地に酒を造りに行っている蔵のお酒が100種類勢揃いし、それぞれ試飲ができ、鏡開き、プレゼント抽選会などがあります。

▲金賞受賞
玉川大吟醸


牛まつりには、地場の春来そば、但馬牛の牛めし、牛鍋、とちもちなどの販売があり、但馬牛・牛乳の試食・試飲会があり、イベントも、樽みこし、地元の仮装などの出しものがあり、地元の人、観光客の人もみんなで楽しめます。
天気も良く、芝生の上で昼寝も最高!!の一日でした。


帰りに温泉町に来たので、湯村温泉へ入ってきました。
温泉町は夢千代の里としても有名。で、川のそばに足湯、温泉ゆでたまごなども楽しめます。






五百万石の稲刈り  
▲足湯につかってほっこり… ▲温泉たまご作りに挑戦!

足湯のそばに、「杜氏館」といって、但馬杜氏の伝統ある酒造りの技術、酒造りの昔の道具、酒造りの工程などが展示・紹介されています。また、杜氏さんが詳しくお酒の説明もしてくれます。入場は無料です。
湯村温泉へ旅行された時はぜひのぞいてみてください。

9月28日“半農半酒造り人”記
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五百万石の稲刈り
▲ 刈り取り前の祝
祝は、9月30日に刈り取りを行いました。乾燥を終えて、翌日モミすりを行い、反当5俵の玄米になりました。
山田錦は10月1日に刈り取りをしました。
酒米もすべて刈り取りが終わり、この酒米で今年の酒造りが始まると思うとわくわくします。
今年は米の栽培にはとても大変な年でした。この米を使い、今年も旨い酒を造りたいと思います。
五百万石の稲刈り  
▲乾燥機 ▲ 祝の刈り取り

10月1日“半農半酒造り人”記
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バックナンバー(新着情報)/コラム

半農半酒造り人たより No.6
半農半酒造り人たより No.5
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半農半酒造り人たより No.3
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